PHP SCHOOL.biz

PHPの学習をする為のブログです。プログラム未経験の方にも理解できるよう基本的な、PHPの知識について身に付けることができるようにわかりやすい内容にしていきたいと思っています。


PHPの基本的な文法

PHPの基本的な文法

PHPスクリプトの最初には、「 <?php 」最後には、「?>」と記載します。

<?php
// ここにPHPのコードを記載する。
?>

PHPのデフォルトの拡張子は、「.php」です。
PHPは、HTMLの中に記述することが出来るプログラミング言語で、下記のように記載すると"Hello World!"とブラウザに表示することが
出来ます。

<!DOCTYPE html>
<html>
<body>

<h1>PHPのHello World</h1>

<?php
echo "Hello World!";
?>

</body>
</html>

また、下記のように記載することでも「Hello World!」とブラウザに表示することが出来ます。

<?php
echo "Hello World!";
?>

PHPの文章の最後には、「;」とセミコロンを記載します。記載しないとエラーとなるので忘れずに記載するようにしましょう。

PHPでのコメントの記載の仕方

PHPではプログラムにコメントを記載することが出来ます。このコメントはプログラムとして実行されることはなく、
作成者でない人がプログラムを見た際に処理がわかるように記載したりします。

プログラムにコメントを記載する理由は以下のような理由があります。
・プログラム作成者でない人がプログラムの処理を理解することを助ける。
・多くのプログラマは自分の作成したプログラムを数年後にまた修正したりすることがあります。その際のリマインドのために記載します。

PHPでコメントを記載するためには数種類の方法があります。

<!DOCTYPE html>
<html>
<body>

<?php
// この行はこの一つの行だけコメントとして処理されます。

# この行もこの一つの行だけコメントとして処理されます。

/*
数行のラインをコメントとして処理します。
囲まれている部分が全てコメントとして処理されます。
*/

//下記のようにプログラムの間にコメントを記載することも出来ます。
$x = 100 /* + 15 */ + 100;
echo $x;
?>

</body>
</html>

上記のプログラムを動かすと リンク先のように200と出力されコメント行はプログラムとしては動作しません。

PHPでの大文字・小文字の区別

PHPでは、if/function/echo/while/forなどは大文字小文字を区別しません。下の例のように記載するとリンク先のように全て同じように処理されます。

<!DOCTYPE html>
<html>
<body>

<?php
ECHO "Hello World!<br>";
echo "Hello World!<br>";
EcHo "Hello World!<br>";
?>

</body>
</html>

しかし、PHPでは、変数は大文字小文字を区別します。
下の例では、$colorの大文字・小文字が違うため全て別の変数として処理されます。

<!DOCTYPE html>
<html>
<body>

<?php
$color = "red";
$COLOR = "blue";
$coLOR = "black";
echo "My car is " . $color . "<br>";
echo "My house is " . $COLOR . "<br>";
echo "My boat is " . $coLOR . "<br>";
?>

</body>
</html>

実行結果


また、クラス名・関数名(メソッド名)なども大文字・小文字を区別しないため下記のようなプログラムを記載するとエラーとなります。

  <?php
  function FOO(){
    echo "BAR";
  }

  function foo(){
    echo "bar";
  }
?>

上記の場合エラーとなる理由は、同名の関数名の2重宣言です。
実行結果