PHP SCHOOL.biz

PHPの学習をする為のブログです。プログラム未経験の方にも理解できるよう基本的な、PHPの知識について身に付けることができるようにわかりやすい内容にしていきたいと思っています。


PHPでのif文(条件分岐)

PHPでのif文は、異なる条件に基づいて異なる処理を実行するために使用されます。

PHPでの条件分岐

プログラムを書いていると異なる条件で異なる処理をしたいときがあります。
このような時は、条件分岐文を書く事で実現する事ができます。

PHPでは、次のような条件分岐文があります。

・if文:一つの条件がTrueの時に処理を実行します。
・if...else文:一つの条件がtrueでもう一つの条件がfalseの時に処理を実行します。
・if...elseif...else文:二つ以上の条件で異なる処理を行う際に利用します。
・switch文:複数の条件の中で異なる処理を行う際に利用します。

PHPでのif文

if文は、条件に対して、trueの時に処理を行う条件分岐文です。

文法


if (条件) {
  条件がtrueだった際に実行したい処理を記述する。;
}

次にif文の例を紹介します。もし今の時刻が20時より24時間表記で小さい時刻場合は、"まだ寝る時間じゃないね、それとも夜中・朝?"が表示されます。20時から24時の間は何も表示されません。

<?php
$t = date("H");

if ($t < "20") {
    echo "Have a good day!";
}
?>

出力結果

PHPでのif...else文

if...else文は、一つの条件がtrueだった時に実行したい処理と、falseだった時に実行したい処理を実行する事ができる条件分岐文です。

文法


if (条件) {
   条件がtrueだった時に実行する処理を記載する;
} else {
   条件がfalseだった時に実行する処理を記載する;
}

下の例では、20時より前(24時間表記で少ない時間)の場合は、"まだ寝る時間じゃないね、それとも夜中・朝?"、20時より大きい時間の時は、"おやすみなさい!"と画面表示されます。

<?php
$t = date("H");

if ($t < "20") {
    echo "Have a good day!";
} else {
    echo "Have a good night!";
}
?>

出力結果

PHPでのif...elseif...else文

if...elseif...else文は複数の条件で、異なる処理を行いたい時に使用します。

文法


if (条件) {
一つ目の条件がtrueだった時に実行する処理;
} elseif (condition) {
二つ目の条件がtrueだった時に実行する時;
} else {
全ての条件がfalseだった時に実行する処理;
}

次の例では、10時より小さい時間の場合、"おはよう"、20時より小さい時間の時は"良い1日を"、それ以外の時刻の時は"おやすみ!"と表示します"

<?php
$t = date("H");

if ($t < "20") {
    echo "Have a good day!";
} else {
    echo "Have a good night!";
}
?>

出力結果

PHPでのswitch文

switch文では、breakという命令文を使います。少しif文よりも複雑なので、次の章で勉強しましょう。